先日の家庭菜園シークレット2026-1の第2弾です。
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畑の土で発電?あんた何云ってるの?
って、思うでしょ。
でも、中学校の理科でやったでしょ。
2つの異なる金属をビーカーの塩水につけて電球を繋ぐと光るってやつ。
塩水の代わりに土に2つの金属を挿すことで同じ事が起きます。
不思議でも何でもありませんが、土が乾燥しきっていると電位が生じない場合もあります。
元素番号の離れた金属を使うとより高い電圧が得られます。


今回は身近で簡単に手に入る13番のアルミニューム板と29番の銅板でやってみました。
実験場は先日ブログした段ボールによる土作りの畝。
黒マルチの上にピンクの線が見えるのが今回の実験です。

畝の端と端に金属板を埋め込みます。
片方にはアルミ板を埋め込みました。

そしてもう片方には銅板です。
それを電線で繋ぐと電気が流れます。
雨の翌日のこの日の実験では電圧は0.67V発生していました。

電流は0.17A(170mA)。
弱電系の回路で170mAって結構大きな電流です。
二つの金属がイオン化して電流が流れ、その金属イオンが土の中に何らかの影響を及ぼす可能性がある様です。

そんな訳で、まずまずの出来です。
テスターを外して線を直結させれば畑の土の中を24時間電流が流れ続けます。
なお、接続に使用しているクリップはステンレス製のクリップを使い、銅線は50年くらい前に買った一巻き100mくらいの3色の細い被覆撚り線を畝の長さの7m程に切って使いました。
半田付けだと使い勝手が悪くなるのでクリップ方式にしました。
勘違いして欲しくないのは、電池を繋いで電流を流しているのではなく、土の水分を介して二つの電極間に自然の電池が形成されて電流が流れています。

それで、なにがどうなるの??
そこが問題な訳です。
ネット情報によればこれをやることで、アブラムシなどの害虫が寄り付かなくなったり作物の成長が良くなったりするそうです。
かと言って、自然の土作りに欠かせないミミズや、蜂などの授粉に必要な昆虫には影響しないらしい?
先日のシークレット土作り同様、その真偽のほどを確かめる訳です。
私は元々畑で農薬は一切使いませんが、アブラムシ対策には毎年苦慮してきました。
これまでもブログした様にハッカ油と酢を水で薄めた液をスプレーしたりしてアブラムシを寄り付かなくして、それはそれで確実に成果が出てアブラムシは居なくなります。
でも、気が付かずに大量発生した場合には忌避では追い付かないので直接シャワー水を掛けて洗い流してから前述の液を葉にスプレーすることで居なくなります。
でも、それまでには約1週間掛かります。
一度居なくなるとほぼ発生しません。
それが面倒で出来ない人は自分の体を犠牲にしてまで毒で虫を殺して残留した毒を自分も食べて体内に取り込むのでしょう。
昔の人は農薬を撒く事を「消毒」と称して如何にも良い事をしてるかのように自分を騙して来ました。
実際には「消毒」ではなく「毒撒き」が正解です。
家庭菜園で農薬を使う人って何が目的なのか?
形の良い綺麗な野菜を食べたいなら買って食べた方がずっと簡単で手間なく良いと思うのですが・・・
これは単なる自論です。
人それぞれの目的で事を行っているのでそれはそれで良いのでしょう。
指図はしません。
私は無農薬のナチュラルで新鮮な野菜を食べたいと云う欲求で家庭菜園をしています。
そんなこと言ってみてもやっぱり手間が掛からない方がいいに決まっています。
この予想効果が本当なら無農薬でも、めちゃ楽できそうです。
これは「エレクトロカルチャー」という手法とは違います。
野菜の生育を良くすると云うだけなら銅線を棒に巻きつけてコイルを作って土に挿しておく方法で空気中のエネルギーを土に流して作物の生育を良くする「エレクトロカルチャー」と云う方法もある様です。
しかし、今銅線が馬鹿みたいに高値になっていてなかなか手が出ませんし、今回の様にテスターで電圧を確認出来る様なものではないので「信ずるものは救われる」的な感じもします。
これも話題性があるし成果の有無に関わらず実験するには面白いかもです。
ま、どちらの手法も50歩100歩的な物かも知れませんが、確かめずに否定するのは早計です。
さて、そこのあなた。
今後の結果報告が楽しみでしょ。
結果が直ぐ出る訳ではありませんから、時々このブログを監視しておいてください。
凄い結果になるかも知れないし、残念な結果になるかも知れません。
結果を待つのが嫌なら自分で実践してみる手もありますョ。
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